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STOP! 書籍の不正利用

著作権法違反などの書籍の不正利用を防ぐため、

皆様からの情報提供を受け付けています。

お送りいただいた情報は、書籍を守るための目的で利用いたします。

※原則として、個別の返答はおこなっておりませんのでご了承ください。

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AI論文流用
早バレ
書籍の不正利用OUT
書籍の名言でバズ狙い

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文学、歴史、経済、法律、医学、化学、語学…

私たちは書籍を通して、
さまざまな分野の知識を学ぶだけでなく、
知らないもの、知らない考え方、

知らない世界を知ることができます。

人から人へ、時代を超えて知識を繋いでいくことで、
文化を形作っていきました。

しかし、大量の情報が発信・消費されるようになった

現代において、
書籍の作り手を脅かすような

誤った使い方がされることも多くなってきました。

だからこそ、正しい人と書籍との関わりを知ることは、
作り手だけでなく、

読み手であるあなたたちを守ることにもつながります。

これまで培ってきた知識のバトンを守るために。
人々が学ぶ機会を失わないために。
そして、知らないうちに

それらの権利を侵害しないために。

本を守る、文化を守る、君を守る

協賛

​企画・クリエイティブ

法経書出版協会

日本医書出版協会

大学英語教科書協会

大学出版部協会

自然科学書協会
ドイツ語教科書協会

LUCK株式会社

SARTRAS

このキャンペーンは、一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)の共通目的基金の助成を受けて実施されています。

書籍の不正使用が違法行為に

書籍の不正使用が違法行為に。

著作権侵害は、犯罪です。 著者や出版社が被害を受ければ、創作活動全体の健全な発展を妨げ、結果的に文化・社会全体に悪影響を与えます。

著作権侵害事犯の検挙数は、
毎年100件を超える。

著作権侵害事犯の検挙数

実際に逮捕されるケースも数多くあります。

毎年100件以上検挙され、そのほとんどが

インターネットの利用による著作権侵害です。

学生が逮捕されるケースも

学生や未成年も例外ではありません。実際に書籍の内容を投稿したことで、14歳の中学生が逮捕されたケースもあります。

学生が逮捕されるケースも。

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